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峠に行く登山口まで行ったのですが高倉峠は通行止めでした、その左側にある道路へ導かれるように進んで行くと、蓮如上人が隠れ住んだと言う洞窟へ着きました。洞窟までは歩きでしか行かれませんので、とにかく急な登山道をひたすら登って行くと、『こんな所まで!』というような、際立った崖のようなところに洞窟がありました。

(撮影日 8月3日)

蓮如上人と老婆

蓮如窟の由来
文明三年(1478)本願寺第八世蓮如上人は、叡山の山法師の為に、本願寺が破却されやむなく難を逃れて越前へ下向された。

今庄から宅良谷へはいられ、芋ケ平のある老婆の案内で、この岩屋にしばらくの間、かくまわれる事になった。強信の老婆は3度の食事を運び心をこめて上人をお給仕申し上げた。

しばらくしてお別れのときがきたので、老婆に形見の六字名号をおさげになり、『こいしくば南無阿弥陀仏を唱うべし われも六字のうちにこそ住め』とお歌を残されて涙ながらにお別れを惜しんで出立されたと云われている。

蓮如窟は、通称木の股谷の南に面して、ラッパ状の形をしている。高さ約4米、幅約2米の円鐘洞で白色の石灰岩よりなっている。真宗中興の祖としての蓮如上人の遺徳を偲び参詣者のたえまがない。
昭和61年9月   今庄町

木立の間に赤い旗があるのがわかりますか。そこです。

この中で過ごされました。今は蓮如上人像とお花が供えられています。

帰り『花はす公園』へ寄りすばらしい光景に満足しました。

『はなハス』ソフトクリームは、真夏の太陽下ではとても美味しく頂けました。(^o^)



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